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北羽新報社

能代役七夕「シャチ流し」 燃える灯籠水面赤く

点火されるシャチ灯籠(7日午後8時ごろ、能代市の能代港下浜ふ頭で)

 能代伝統「役七夕」は7日、運行当番の柳若組が能代市の能代港下浜ふ頭で「シャチ流し」を行った。哀調のはやしが奏でられ、ちょうちんで見送られる中、炎に包まれた5基のシャチ灯籠は水面を赤く染め、柳若組による1年越しの役七夕は幕を閉じた。
 柳若組は昨年が運行当番の年となっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期。役七夕は五町組による輪番制で5年に1度、運行の当番が回ってくるが、他の町組が柳若組の運行繰り延べを容認した。
 新型コロナによって運行人員や運営費の確保などが厳しさを増す中、1年越しの役七夕となった6日、運行を取り仕切る大丁・新柳若と住若が城郭灯籠、親丁・柳若と柳新若、栄若はシャチ灯籠、後若は高張ちょうちんを出して市街地を練り歩き、2年ぶりの役七夕を地域に披露した。
 7日は午後5時すぎに6若がそろって運行を始め、能代港下浜ふ頭を目指した。感染拡大防止の観点から現地はバリケードを設置して見物客を規制し、柳若組関係者のみでシャチ流しに臨んだ。
 道中ばやしから哀調を帯びた流しのはやしに変わり、午後8時ごろに5基のシャチ灯籠に点火されると、勢いよく炎が上がり、水面と夜空を赤く染め上げた。
 岸壁では関係者がちょうちんを揺らしてシャチ灯籠を見送り、コロナ禍で各若が可能な形態を模索し、運行にこぎ着けた柳若組の役七夕は幕を下ろした。

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