全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

海人の伝統と仕事学ぶ 児童がハーリー体験 新川小

新川小学校児童がハーリー体験を楽しんだ=1日午前、石垣漁港

 新川小学校(黒島善一校長、児童375人)は1日午前、総合的学習の一環として石垣漁港でハーリー体験を行った。6年生の児童57人がハーリー競漕やマグロ解体ショーを通して、漁業者の仕事を学んだ。

 同体験は同校児童の保護者にも多い漁業者の仕事や伝統に触れ、地域への理解を深めることなどを目的に毎年実施。八重山漁協の西組(高宮城勝夫委員長)の協力を得て行っている。

 この日のハーリー体験は、2槽の爬竜船で児童2組と保護者、教諭で海上レースを実施。子どもたちは初めてのハーリー体験に歓声を上げた。児童会長の識名瑛太君(12)は「力ではなくタイミングが合うと速く進むことが分かった。最初はうまくいかなかったが楽しかった」と感想を述べた。

 花城昌義教頭は「このエリアは海の恵を頂いて生活できている。少しでも海から得ているものを感じてほしい」と児童の成長に期待。

 児童と触れ合った高宮城委員長は「体験ハーリーを通してウミンチュの仕事に興味持ってほしい。将来、漁師やさしみ屋になる子もいるかも」と笑顔を見せた。

関連記事

助け合って生活 豊丘地区の住民生活実態調査結果 高齢化で交通面に不安 旭川大..

旭川大学の学生は24日、厚真町豊丘地区の住民に実施した生活実態調査の報告会をオンラインで行った。保健福祉学部コミュニティ福祉学科の2年生30人が、農地継承や後期高齢者の現状などについて、画面越しに...

先週コロナ急拡大 十勝192人 帯広153人

 道は24日、先週(16~22日)の市町村別新型コロナウイルス感染者数を公表した。十勝管内は192人で、先々週(9~15日)の43人から急拡大。帯広は153人で昨年8月22~28日以来の100人超...

宇部日報社

全国学校給食週間、小学校で昭和30年代のメニュー

 宇部市内の全公立小・中学校36校は、食べ物の大切さや、給食が多くの人に支えられていることを考えてもらう機会にしようと、24日から28日までの全国学校給食週間に合わせて特別メニューなどを展開して...

みずみずしい純白の花  珍種シロバナヒカンザクラ咲く 奄美市

 鹿児島県奄美市名瀬大熊の県道81号沿いで珍種のシロバナヒカンザクラが開花し、みずみずしい純白の花が通行人の目を和ませている。  満開を迎えているのは県道沿い3カ所の合計5本。辺りでは濃いピン...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク