全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

物語を作るように商品を

商品開発の経緯などを話す辻口さん=ホテルアークリッシュ豊橋で

 日本を代表するパティシエ辻口博啓さんの講演会「スイーツ文化のさらなる発展を」が29日、豊橋市駅前大通1のホテルアークリッシュ豊橋であった。辻口さんは、次々に生まれる独創的な商品について「一つの商品を作ることは物語を作ること」と話した。  食農産業振興のきっかけや地域の食材を使ったスイーツ開発につなげようと、食農産業クラスター推進協議会(豊橋市)が主催した。この日は、パティシエや農家、製造業者、学生ら約100人が集まった。  辻口さんは店を構え、13ブランドを立ち上げたいきさつや、世界大会で最高評価を5年連続で受けるチョコレートの開発経緯などを説明。最近の市場については、健康志向から「砂糖不使用の低血糖チョコレートスイーツが売れている」と述べた。  また、参加者から海外と日本の味覚の違いについて質問されると、「世界では日本食がブームで酒かすや味噌などの香りやうまみが受け入れられている。日本の素材に注目して独自に開発すればいい。海外からすればそれがすごくクール」とアイデアのヒントを投げ掛けた。

関連記事

長野日報社

萩倉のクラフトビール 田村さんが醸造工場、初出荷 長野県下諏訪町

 長野県下諏訪町萩倉で、かつて同町の酒造会社で蔵人として働いていた田村治男さん(35)=同町東町上=がクラフトビールの醸造を始めた。同地に建てた醸造工場で4月から仕込んできたクラフトビールを5月...

長野日報社

IWCリージョナルトロフィー 長野県辰野町の小野酒造店「夜明け前」が獲得

 英国のロンドンで行われた世界最大規模のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2022」のSAKE部門・大吟醸酒の部で、小野酒造店(長野県辰野町小野、小野能正社長)の「...

生黒ごまソフト食べて 帯広市内に十勝初の専門店「クリム」

 十勝初の生黒ごまソフトクリーム専門店「K.L.I.M(クリム)帯広店」が、健康をテーマとした帯広市内の複合施設「omoto」(西2南18)内にオープンした。同施設を運営する一般社団法人看しず...

荘内日報社

フェミナリーズ世界ワインコンクール 月山ワイン金賞受賞 庄内産ブドウ100..

 世界の女性のワイン専門家が審査する「第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール」で、鶴岡市越中山のJA庄内たがわ「月山ワイン山ぶどう研究所」(成澤健所長)が醸造した「ソレイユ・ルバン 甲州シュール...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク