全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

「多様な働き方」を紹介 庄内町とクラウドワークス 地域の人材育成連携協定締結

 庄内町は3日、場所にとらわれない「多様な働き方」を広く町民に周知しようと、インターネット上で在宅ワークなどを紹介するクラウドソーシング「クラウドワークス」(東京都渋谷区、吉田浩一郎社長)と「地域の人材育成連携に関する協定」を締結した。

調印した協定書を披露する富樫町長(左)と野村取締役

 同社は2011年11月、東京都内で設立した。市場の需要をいち早く捉え、設立からわずか3年後の14年12月には東京証券取引所マザーズに株式上場を果たした。

 協定の締結は、在宅ワークやテレワーク移住、若者UIJターンなどを推進するとともに、町民が自分らしい働き方を実現するために、知識や技術を積極的に身に付けてもらうことを狙いに、町が同社に対し依頼した。同社による同協定の締結は、京都府亀岡市に次ぎ地方自治体としては2番目。協定書によると、同社が有する技術や情報、資源などを活用し、同町における人材育成について連携するという。

 この日は町庁舎と同社をオンラインで結び、富樫透町長と野村真一取締役がそれぞれ協定書に押印した。富樫町長は「コロナ禍での働き方改革やテレワーカーの地方移住などに対応する新しい仕組みづくりへの大きな一歩を踏み出した。ポストコロナへの礎になるとともに町の活性化を期待する」とあいさつ、野村取締役は「地方自治体との連携で『働くことを通じた地方創生』を目指し、自分らしい働き方を後押ししたい」と述べた。

 町総務課の佐藤美枝課長によると、今後3年間でクラウドワーカー(在宅ワーカーやテレワーカーなど)が自走できる仕組みを確立するとし、初年度の今年はクラウドワークという働き方を町内に周知するとともに、同社が運営する「クラウドカレッジ」で開催されるセミナーの受講を希望する町民に受講料の半額(年間最大2万円)を補助するという。

関連記事

紀伊民報社

炎天下に梅ずらり 夏の風物詩「天日干し」始まる

 和歌山県の紀南地方で、特産の梅の天日干しが始まった。梅雨明けの強い日差しの下、塩漬けした梅が容器にずらりと並べられている。  農家は収穫した梅をタンクで1カ月ほど塩に漬け込み、それを出して、...

荘内日報社

酒田舞娘と交流 地元の魅力支える人たち 十坂小で特別授業

 酒田市の十坂小学校(五十嵐敏剛校長)で22日、酒田舞娘(まいこ)を招いた特別授業が開かれた。芸妓(げいぎ)の小鈴姐さん、酒田舞娘の鈴華さんと鈴千代さんの講話・演舞を通し、6年生27人が「酒田の魅力」に...

輝く黄金 ロール点々 小麦収穫 ペース順調 帯広

 小麦の収穫が十勝管内で本格化する中、畑に残った麦わらを専用機械で巻き集めた「麦稈(ばっかん)ロール」が点在する風景を目にするようになった。広大な十勝農業を象徴する、夏限定の牧歌的な一こま。「...

宇部日報社

中学校の垣根越え研さん 厚狭卓球クラブ、部活動の地域移行先駆け【山陽小野..

 中学校部活動の地域連携・地域移行をめぐり、山陽小野田市は2026年度からの休日活動での地域移行を目指して協議を進めている。「地域の子どもたちを地域で育てよう」の共通認識の下、学校や市スポーツ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク