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長野日報社

上諏訪街道呑みあるき 来春は2日間に拡大

日本酒ファンでにぎわう「上諏訪街道 呑みあるき」。来年春は3月23、24の2日間行う=9月23日、諏訪市

 諏訪市の酒蔵5店を巡って日本酒を味わう催し「上諏訪街道 呑みあるき」の実行委員会は来年春の次回を3月23、24日の金曜、土曜の2日間行うと決めた。近年は1日のみで実施してきたが、約3000人が来場する人気イベントになっている現状を踏まえ、参加者を分散させて交通面の安全確保を図る。実行委によると、2日間開くのは2007年春以来。

 国道20号沿いの舞姫、麗人、本金、横笛、真澄の各蔵元を巡るイベントで沿線の商業者らでつくる「上諏訪街道21」が企画して1998年春に2日間のイベントとして開始。2002年から秋(1日のみ)を加え、08年から春も1日にしている。14年から実行委組織で運営し、現在は長野日報社などが共催している。

 イベントは五蔵の日本酒が楽しめるとあってファンに定着している。一方で酒蔵が並ぶ国道は交通量が多く、安全確保策が課題。人でごった返し、「酒蔵で人がさばき切れない」(実行委)状態にもなっているという。北澤光彦実行委会長(43)は「実際に酒造りをしている場所で日本酒を楽しんでほしいというイベント。なるべく多くの人に知ってほしいし、そのための環境を整えたい」としている。来年秋以降は春の状況をみて判断する。

 1日当たりのチケット枚数は3000枚から2000枚(前売り1800枚、当日200枚。両日とも)に減らす。各日限定のチケットで共通券はない。前売り券は1月中下旬から販売する予定。開催時間は午後1時~同5時で変わらない。

 呑みあるきの公式サイトで30日から次回日程を発信する。問い合わせは宮坂醸造(電話0266・52・6161)へ。 

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