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北羽新報社

水面すいすい気分爽快 米代川でカヌー体験ピーク

親子で力を合わせて川下りを楽しむ米代川カヌー体験。夏休み期間とも重なり、多くの人が体験している

 「真夏日」が続く能代山本。能代市二ツ井町の米代川でカヌーシーズンの最盛期を迎えている。子どもたちの夏休みも重なって県内を中心にカヌー体験を楽しむ人たちが増えており、カヌー体験の絶好のスポットとして親しまれている。

 能代市二ツ井町周辺の米代川は、きみまち阪公園や七座山など美しい景色を楽しみながら緩やかな流れの中を下ることができるカヌークルージングエリア。NPO法人二ツ井町観光協会カヌースクールは、地元の愛好者でつくる「きみまちカヌー倶楽部」の協力を得て手作りカヌーで川を下る体験コースのほか、旧天神小の校舎を活用した「天神工房」でカヌーの製作指導なども行っている。
 午前中から30度を超える「真夏日」となった24日は、同市教委の「放課後子ども教室週末体験活動」が行われ、同市第五小の児童と保護者6組12人が参加した。
 グループは七座神社裏手の米代川の河原から親子一緒に乗り込んで上流にある七座橋までの区間を往復。慣れないながらもカヌースクールのスタッフにエスコートされて、パドルを懸命に操って太陽の光がきらめく水面を切り裂くように進み、途中、川底まで見える水の透明度を確かめたりして、水面から見る景色と川下りを楽しんでいた。
 父親と参加した内田理月君(第五小2年)は「暑かったけどカヌーのスピードが出ると風が気持ち良かった。小さな魚もいっぱいいて楽しかった」と声を弾ませ、大きな川を自由自在に渡る遊びを満喫していた。ゴール地点に帰着後には川岸で川魚を取ったりして遊び、取れる量の多さに驚きながらどんな魚がいるのか確かめ、生き物が豊富な自然環境に触れていた。
 カヌースクールでは、5㌔、10㌔のツーリングコースを体験でき、また道の駅の船着き場エリアでは、少しの空き時間でも体験できる「プチカヌー」も行われ、気軽に楽しめるカヌー体験メニューを提供している。今後も米代川カヌーを体験しようという団体などが予約しており、これからさらに多くの人でにぎわう。

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