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地域に笑顔と元気を 赤川花火プレゼンツ2021 8月21日まで連続打ち上げ

 「赤川花火プレゼンツ2021」が23日夜、鶴岡市の赤川河川敷で始まった。今年は8月21日まで30日間連続して花火を打ち上げる。

夏の夜空を焦がした「赤川花火プレゼンツ2021」

 打ち上げ場所は赤川河川敷(23日~7月31日、8月13日~21日)と開墾150年の節目を迎えた羽黒町松ケ岡(8月1日~12日)の2カ所。時間は各日午後7時半から。1日当たり30発(1分~2分間)を打ち上げる。コロナ禍の中で例年通りの大会ではなく、密にならないよう見る側の安全を配慮した。「カウントダウンリレー」として地域の子どもたちや大人が「3、2、1」とカウントダウンをして、それぞれメッセージを届ける。その模様は午後7時25分からユーチューブでライブ配信する。

 初日のこの日は、大会会長で鶴岡青年会議所の五十嵐由浩理事長が「これまでの花火大会とはならないが30日間続けて打ち上げ、少しでも地域の皆さんに笑顔と元気を届けたい」とあいさつ。カウントダウンリレーのトップバッターを務めた鶴岡市の皆川治市長が「オリンピックと同時に勇気と夢を届ける赤川花火もスタートした。コロナ禍が1日も早く収束するよう頑張りましょう」と語った後、打ち上げられた。

 会場には家族連れや三脚を持ったアマチュアカメラマンらが訪れ、夜空に広がる大輪の花を見つめていた。

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