全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

服914枚でアート

集められた服で制作されたスマイルマーク=28日午後、八重山商工高校体育館

 アパレルメーカーのユニクロ(ファーストリテイリング)の社会貢献活動「”届けよう服のチカラ“プロジェクト」に、八重山商工高校商業科観光コース2年生(18人)が3年連続で参加している。活動報告として28日午後、同校体育館に、八島小学校の協力を得て集められた服914枚でアートを制作した。

 プロジエクトは、着けなくなった子ども服を回収し、世界の難民へ服を届けるもの。生徒らは今月中旬、八島小の各クラスでチラシ配布や説明を行い、児童らの協力を求めた。

 アート制作では「世界中の人に笑顔を届けよう」と体育館床に服を円状に敷き詰め、スマイルマークを作った。中心から外にかけて、小さい服から大きい服へとサイズ別に並べられ、服同士の袖と袖を重ね合わせ、手をつないでいるようにみせる工夫も。  サイズ、色合い、デザインも異なり、生徒らは上下別々にコーディネートし、それぞれの感性を形として表現。最後は、生徒全員で目と口の部分に座り、スマイルマークを完成させた。

 中心となって活動した譜久嶺有惟菜さん(16)は「世界の困っている人へ笑顔を届けたいと思い、このデザインにした。八島小へのPR活動では、学年別で理解してもらえるように、伝え方も気をつけた」と話し、「子どもたちが服に込めた思いを、難民の方にも感じてほしい」と期待を込めた。  集められた服は今後、段ボールに詰められ、ユニクロへ発送される。

関連記事

藤ノ花女子高で「十二単」特別授業

 いにしえの文化に親しもうと、豊橋市老松町の私立藤ノ花女子高校で19日、十二単について学ぶ特別授業があった。生徒をモデルに着付けの実演もあり、平成の女子高生たちは平安貴族に思いをはせた。  国語で...

紀伊民報社

田辺花火大会募金箱を設置 50回記念で盛大に

 今年で50回目を迎える「田辺花火大会」(10月6日開催)を、節目にふさわしい盛大な大会にしようと、主催の和歌山県田辺市と田辺観光協会は県内で唯一打ち上げている2尺玉を昨年より3発多い5発、総打...

千歳高校で防災訓練 陸自11普連、空自2空団が協力

千歳高校(増田雅彦校長)は18日、自衛隊の協力で防災訓練を行った。陸自が負傷者などの搬送を、空自が火災発生時の対応などを、それぞれ指導する手厚い内容。大阪で震度6弱の地震が発生した日に、全校生徒...

宇部日報社

りんご園でブルーベリー狩り

 山口市阿東徳佐下の友清りんご園(友清光博代表)で16日、ブルーベリー狩りが始まった。摘みたてのフレッシュな味を求めて、県内外から多くの来園者が訪れている。7月20日ごろまで楽しめる。2003年...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク