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服914枚でアート

集められた服で制作されたスマイルマーク=28日午後、八重山商工高校体育館

 アパレルメーカーのユニクロ(ファーストリテイリング)の社会貢献活動「”届けよう服のチカラ“プロジェクト」に、八重山商工高校商業科観光コース2年生(18人)が3年連続で参加している。活動報告として28日午後、同校体育館に、八島小学校の協力を得て集められた服914枚でアートを制作した。

 プロジエクトは、着けなくなった子ども服を回収し、世界の難民へ服を届けるもの。生徒らは今月中旬、八島小の各クラスでチラシ配布や説明を行い、児童らの協力を求めた。

 アート制作では「世界中の人に笑顔を届けよう」と体育館床に服を円状に敷き詰め、スマイルマークを作った。中心から外にかけて、小さい服から大きい服へとサイズ別に並べられ、服同士の袖と袖を重ね合わせ、手をつないでいるようにみせる工夫も。  サイズ、色合い、デザインも異なり、生徒らは上下別々にコーディネートし、それぞれの感性を形として表現。最後は、生徒全員で目と口の部分に座り、スマイルマークを完成させた。

 中心となって活動した譜久嶺有惟菜さん(16)は「世界の困っている人へ笑顔を届けたいと思い、このデザインにした。八島小へのPR活動では、学年別で理解してもらえるように、伝え方も気をつけた」と話し、「子どもたちが服に込めた思いを、難民の方にも感じてほしい」と期待を込めた。  集められた服は今後、段ボールに詰められ、ユニクロへ発送される。

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