帯広の萩さんPGクラブ 第6弾 シャフト改良し飛距離向上

ミズノから自身の使用モデルを発売し10年を迎えた萩さん
JALカップパークゴルフ全日本選手権を4度制した帯広市内の飲食店経営萩史之さん(43)が監修した、大手スポーツメーカー・ミズノのパークゴルフ(PG)クラブ第6弾が販売されている。「萩モデル」はミズノが改良を重ね、今年10年目。萩さんは「よくボールが飛びパットで狙いやすいクラブを目指した。ミズノの中でも最高級品を作ってもらっており感謝」と語る。
萩さんは居酒屋「田五作」を経営する傍ら、PG歴は30年以上。今秋に十勝管内の高校生向けにPGの講師を務める予定で、後進の育成にも力を入れている。
ミズノは2009年、トッププレーヤーの萩さんにクラブの監修を依頼。11年に第1弾が完成し、おおむね2年おきに新作を発表してきた。萩モデルは、同社が販売するクラブの中でも一貫して上級者向けのクラブに位置付けられている。
第6弾は今年2月に発売した。赤と黒の通常モデルと、10周年を記念した木目調(限定90本)の2種類。いずれも1本13万2000円。今回からクラブの持ち手のシャフトにカーボンナノチューブを使用。通常の素材よりも先端部のしなりと返りが大きくなり、飛距離が出やすくなった。
同社は「萩モデルは10年間でファンも付いてきており反応もいい。萩さんとクラブを育ててきたたまもの」とする。萩さんは「プレーヤーとしてだけでなく、若手の育成、競技の普及にも取り組みたい」と話している。
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