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野底小がオクラで農業体験 収穫の喜び味わう JA食農教育

オクラを収穫する野底小学校の児童ら=13日午前、美里増也さんほ場(白保)

 農業の大切さを考えてもらおうとJAおきなわ八重山支店青壮年部(伊志嶺雅也部長)と女性部(金城美佐江部長)は13日、野底小学校(宮里満男校長・21人)の3・4年生8人を対象にオクラの収穫体験を行った。児童らは同部会員のサポートのもとオクラを一つ一つ収穫。農業の楽しさや収穫の喜びを味わった。

 青壮年部が毎年取り組んでいる食農教育の一環。4日のオクラの日に合わせ、地域の子どもたちを対象にした収穫体験を企画した。

 体験は白保でオクラを栽培する美里増也さん(43)のほ場で実施。児童らは美里さんから剪定ばさみの使い方などを習ったのち、収穫に挑戦した。部会員とともにオクラを見つけ、ヘタの根元をカット。汗だくになりながらも集中し、約20分で合計30㌔近くのオクラを収穫した。

 初めて体験した田中れんかさん(10)は「難しいと思っていたけど意外と簡単で楽しい。いろんな形、大きさのオクラがあって不思議」と目を丸くした。

 石本心之介君(9)は「すごく暑くて毎日やっている農家の人は大変」とありがたみに感謝、「みそ汁に入ったオクラが好き。家族みんなで食べたい」と心待ちにした様子だった。

 美里さんは「子どもたちには収穫の楽しさや喜びを感じてもらいたかった。こうして楽しんでいる姿を見ると農家としてもモチベーションになる。実施して良かった」と笑顔を見せた。

 児童らが収穫したオクラは各自持ち帰り。部会員やJA職員らが収穫したオクラは女性部がカット、冷凍して市内の児童福祉施設や子ども食堂などに寄贈していく予定。

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