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長野日報社

爽やか味の後に辛みが「ピリッ」 麗人酒造が七味唐からしビール

麗人酒造が3日から販売するクラフトビールの新商品「七味唐からしBEER」

日本酒「麗人」やクラフトビール「信州浪漫」醸造の麗人酒造(諏訪市諏訪2)は、信州浪漫シリーズの新商品「七味唐からしBEER(ビール)」を3日に発売する。七味唐辛子製造老舗の八幡屋礒五郎(長野市)の「七味唐からし」を使い、エール系の爽やかな味わいの後に辛みが「ピリッ」と感じられるユニークなオリジナルビールに仕上げた。

来年予定されている諏訪大社御柱祭と善光寺御開帳に向け、信州の新たな観光土産にもなればと企画。麗人酒造のクラフトビールの7種類目にちなみ、全国的にも珍しいという七味唐辛子の使用を考えた。善光寺の地元にあり、全国的に知られる八幡屋礒五郎に話を持ち掛け、コラボが実現。発売日を「七味の日」の7月3日に設定するなど、遊び心をふんだんに盛り込んだ。

試作を重ね、ビールに混ぜる七味唐辛子の分量を変えながら辛みや風味をどの程度にするか模索。開発当初は七味唐辛子を入れ過ぎて、辛くて飲めずに舌がまひしたこともあったという。試行錯誤の結果、小口雅史営業部長は「飲み口は爽やかで、ホップの華やかな香りもあり、がつんとした辛みではなく、後から七味の風味がピリッとくる。面白い味わい」と出来上がりに自信を見せる。「スパイシーな料理と合わせて楽しんでもらえたら」としている。

350ミリリットル缶で、パッケージは唐辛子の赤を基調にした目を引くデザインを採用した。希望小売価格は税込み396円。3日からは全国に先駆けて県内で先行販売し、酒販店やスーパーなどで取り扱う。初回出荷分には、辛みが足りない人に加えてもらったり、料理に振り掛けてもらったりできる七味唐辛子の小袋を付ける。

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