全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

日本画の灯を消さない

初心者を対象にした日本画のワークショップ=豊橋市花中町で

 豊橋から日本画の灯を消さないように-と、地元日本画家による出前ワークショップ「日本画で遊ぼ!」が25日、同市花中町のギャラリー“結”で開かれた。今後も不定期で開催予定で、初回は初心者10人が参加。色美しい日本画材に触れ、色紙に干支(えと)の絵を描き上げた。  市内の日本画家・髙木基惠さんが「日本画を広めよう」と、趣旨に賛同する同じく市内の日本画家・榊原伸予さんと「えの会」を旗揚げし、ワークショップを行うことに。初回のこの日は、30~70代の初心者10人が赤い色紙に“犬張り子”を描くことに挑戦した。  髙木さんが講師となり、榊原さんと戸澤美千代さんがサポート。参加者は、髙木さんが用意していた、胡粉を百打ちした「白色」、数種の絵の具を調合した「群青」、水干の「黒」の基本色の絵の具と手本を使って制作に励んだ。同じ手本を使っても、色紙に転写する段階で個性が現れ、各人が異なる顔をした張り子を描き上げた。「日本画の絵の具を初めて使った。機会があれば他の絵も描いてみたい」と参加者らも満足気だった。  「なかなか日本画の絵の具に触れることは無いので、よい機会になるのでは」と榊原さん。髙木さんは「日本画を描く楽しさを多くの人に味わってもらい、裾野を広げたい。今後も不定期で5~10人程度の1日講座を開いていけたら。希望があれば出張もしたい」と話す。問い合わせは髙木さん(0532・26・7678)へ。

関連記事

奄美、沖縄合同で西表島視察 自然との共生へこども環境調査隊 

 鹿児島県奄美市内の小中学生6人で結成した「奄美こども環境調査隊」(奄美市教育委員会、南海日日新聞社主催)の沖縄県西表島視察が22日、始まった。初日は干潟の生き物を観察したほか、人と自然の共生に...

荘内日報社

山形大農学部2年生と研究生 就職、定住へ鶴岡の産業学ぶ

 山形大農学部の2年生と研究生を対象にした企業見学会が22日、鶴岡市内の2企業で行われ、学生たちが就学地の産業に理解を深めた。  学生たちに同市の産業の特色や企業活動への関心を高めてもらおうと昨年に...

紀伊民報社

ジオパークセンターが完成

 紀南に広がる貴重な地質遺産の情報を発信する「南紀熊野ジオパークセンター」が、和歌山県串本町潮岬の潮岬観光タワー隣接地に完成した。27日正午にオープンする。  県が約7億4千万円をかけて建設し...

帯広メロン味わって 大玉「プレミアム」登場 出荷開始

 帯広と芽室の農家6戸が栽培している「帯広メロン」の出荷が23日、始まった。販売元のキサキ糧穀(帯広市愛国町)に約300玉が集まり、箱詰めして小売店や贈答用に発送された。  マスクメロンの帯...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク