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宇部日報社

山口ゆめ回廊博覧会開幕

「ゆめはく」の開幕を祝う7市町の首長ら(1日午前10時47分、新山口駅観光交流センター前で)

 山口、宇部、山陽小野田市など県央7市町が舞台の「山口ゆめ回廊博覧会(ゆめはく)」が1日、開幕した。食や芸術、自然、歴史などをテーマにした190以上のプログラムを用意。12月末までの期間中、7市町を周遊して各地域の魅力を体感してもらう。    県央連携都市圏域の山口、宇部、萩、防府、美祢、山陽小野田6市と島根県津和野町で開く。地元ガイドが特別な場所を案内する「ゆめ散歩」や、謎を解きながらまち歩きを楽しむ「リアル宝探しゲーム」などがある。    地元の山口市と宇部市では、7市町の食材を使った料理とアートを五感で味わうイベントが9月と11月に開かれる。山陽小野田市では市内10カ所を巡ってスタンプを集めながらガラス作品を鑑賞する「ガラスアートフェス」が16日から始まる。    初日は午前10時半から山口市のJR新山口駅の観光交流センター前でオープニングセレモニーが開かれ、7市町の首長らと博覧会実行委員会の大庭達敏会長、コンダクターの山出淳也さん、美術家の曽谷朝絵さんがテープカットで開幕を祝った。大庭会長は「圏域の多彩な魅力を感じてほしい」とあいさつ。山出さんは「すてきなもの、人との出会いを地元の人にも体感してもらいたい」と話していた。    同センター内には博覧会のインフォメーションセンターが開設され、駅の北口広場のガラス面には、特殊なフィルムを使って波紋を表現した曽谷さんの作品が登場した。    オープニングイベントは3、4日の午前10時から午後3時まで同駅周辺で開かれる。トークイベントや圏域のグルメ、雑貨が並ぶマルシェなどがある。 

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