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「形違って面白かった」 サンゴや海の生物を観察 川平小6年生 子ども自然ふれあい学習

サンゴの観察会でシュノーケルの使い方を習う川平小中学校6年の児童ら=6月30日午前、米原海岸

 川平小中学校(大城豊校長)6年生の児童9人は6月30日午前、米原海岸でサンゴ礁の観察会を行った。環境省の2021年度西表石垣国立公園子ども自然ふれあい学習の一環。

 同学習は全5回で、これまでに▽サンゴがどのような生き物か▽サンゴを取り巻く生態系▽海のプラスチック調査―などを行ってきた。

 4回目のこの日は、シュノーケリングで身近な海にいる生き物を観察。オニヒトデやハマサンゴ、エダサンゴ、イタサンゴ、スズメダイなどを見つけた。

 シュノーケリングでの観察を終えて、佐々木芽音さん(12)は「祖父が漁師で海にはよく行くけど、また違ったサンゴや魚を見られた。エダサンゴが折れているところもあって、船のいかりで折れたのかなと思った。サンゴの種類ごとに形が違って面白かった。授業でプラスチックが良くないと学んだので、マイボトルを持ち歩きたい」と振り返った。

 講師を務めたわくわくサンゴ石垣島の大堀則子さんは「いろんな生き物やサンゴがいることで海が豊かになり、それが自分たちの暮らしにもつながっていることをこの機会にぜひ学んでほしい」と話した。

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