有帆竹灯会が13基を公民館前に展示

温かな光を放つ竹灯籠(有帆公民館前で)
地域おこしグループの有帆竹灯会(坂野啓治会長)は、手作りの竹灯籠13基を有帆公民館前に展示している。竹灯籠には有帆小の3年生13人が描いた絵が貼られ、日没から午後10時頃まで点灯。温かな明かりが、地域の拠点を彩っている。展示・点灯は16日まで。 同会は里山の保全や整備、青少年の健全育成活動を展開。その一環として、同小の子どもたちの協力を得て作った竹灯籠を展示する活動をしている。今夏は昨年に引き続いて、新型コロナの影響で有帆ホタルまつり、盆踊りの中止が決まり、イベントで竹灯籠を展示することができなくなったため、有帆公民館前に飾って地域住民に見てもらえるようにした。 竹灯籠は高さ約35センチで、内部にLED(発光ダイオード)電球を取り付けた。絵を貼り付けた部分の竹をくり抜き、子どもたちが描いたアニメキャラクターなどのイラストが温かな光で浮かび上がるようにしている。 坂野会長は「例年は二つのイベントで竹灯籠を展示した後、それを、絵を描いてくれた子どもたちにプレゼントしているが、今年はイベントがないので、この展示が終わったら、子どもたちに渡したい」と話した。
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