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北羽新報社

密避けて 能代河畔公園で音楽会盛況

イージーアンサンブルの会の3人が「野外音楽会」を開催

 能代市川反町の能代河畔公園で30日、同市の音楽教室講師らによる「野外音楽会」が開かれた。午前は親子向けにアニメソングやJ─ポップなど、午後は中高年者が楽しめる懐かしの歌謡曲や童謡などをピアノ、オルガン、シンセサイザーで演奏。コロナ禍の下で沈みがちな市民たちの心を音楽で癒やした。

 音楽会は、同市大町のカワイ音楽教室能代店講師3人による鍵盤楽器ユニット「イージーアンサンブルの会」(佐々木直子会長)の主催。新型コロナウイルスの感染が拡大した昨年以降、屋内での開催が多いコンサートや音楽イベントは軒並み中止や延期、縮小などが余儀なくされ、市民も生の音楽に触れる機会が減っている中、広々とした野外の空間で安全・安心に音楽を楽しめる場を提供することで「コロナでどこにも遊びに行けず、窮屈な思いを強いられている人たちを癒やし、元気づけたい」(佐々木会長)と、市の福祉基金活用事業補助金も活用して企画した。
 佐々木会長が電子ピアノ、櫛引咲子さんが電子オルガン、青山士美さんがシンセサイザーを担当。午前は「親子で元気ハツラツ音楽会」と題し、ドレミの歌を皮切りに、アンパンマン、ドラえもん、忍たま乱太郎の主題歌、アニメ「鬼滅の刃」、「となりのトトロ」のメドレー、昨年末で活動を休止した嵐のヒット曲メドレーなどを、音響機器を使って公園中に響かせた。
 この時間帯に公園内には200人近い家族連れなどがいて、ステージ前の芝生の上に敷いたレジャーシートや持ち込んだ椅子を座席にしてじっくりと鑑賞する人たちのほか、曲に合わせて笑顔で踊ったり体を揺らしたりする親子、聞こえて来る音をBGMにして近くの大型遊具で遊ぶ子どもたちなど、それぞれが思い思いのスタイルで音楽を満喫。演奏の合間には、北秋田市のバルーンパフォーマー・おぉちゃんによるバルーンアートパフォーマンスもあり、人気を集めていた。
 また「懐かしの曲で元気になる音楽会」と銘打った午後は、美空ひばり、郷ひろみのヒット曲メドレーをはじめ、昭和歌謡、童謡唱歌などの演奏や、能代七夕正流会のメンバーが七夕ばやしを披露し、訪れた年配の人たちを喜ばせた。
 佐々木会長(42)=同市大町=は「肌寒いあいにくの天気にもかかわらず、子どもたちをはじめたくさんの人に来てもらえてうれしい。開催前から問い合わせが多く、手応えも感じていた。企画してよかった」と話していた。
 音楽会は9月下旬にも同公園で開催を予定している。

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