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釧路新聞社

新人同士の一騎打ち、山口氏初当選【標津】

 

初当選を決め、だるまに目を入れる山口氏(30日午後10時50分ごろ)

任期満了に伴う町長選は30日投開票され、前副町長の山口将悟氏(61)=無所属・新=が、元町職員で元会社役員の川口真氏(65)=無所属・新=との新人同士の一騎打ちを約800票差で制して初当選を果たした。投票率は83・88%で選挙戦となった2013年の83・85%を0・03ポイント上回った。

 山口氏は、昨年12月に現職金澤瑛氏の不出馬を受け副町長を辞職。2月に出馬表明し、42年間の行政経験と現町政の継続をアピールし、標津病院の医療体制維持や財政状況の開示など堅実な政策を訴えた。農協や漁協、商工会などから支持を受け、手堅く票をまとめた。

 川口氏は、前回落選後6年半勤めた民間での経験を生かし、産業経済の発展や医療福祉、教育の水準維持を訴えた。2年前に町職員が自殺した際の町の対応を問題視し改革をアピールしたが及ばなかった。

 同日午後10時45分ごろ、当選が確定し後援会事務所に姿を見せた山口氏は「勝たせてもらったのは自分一人の力ではなく、皆さんのおかげ。しっかりと政策を訴えてきたことやSNSの活用も勝利につながった」と語り、「秋サケの不振をはじめ基幹産業の衰退など課題は山積みだが、標津病院の維持拡大など現実的にできることを確実に実行していく」と抱負を述べた。

 川口氏は「接戦になると思ったが、ここまで差がついたのは私が悪いとしか言いようがない」と敗戦の弁を述べた。  当日有権者数は4145人、投票者数は3477人だった。    

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