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鈴木さんに「光輝く偉大な芸術家」の称号

 蒲郡市竹島町の和モダンプリザーブドフラワーデザイナー鈴木敦子さん(61)がパリのルーブル美術館世界遺産登録30周年記念「アルチスト・ブリリアント(光輝く偉大な芸術家)」の称号を受けた。26日、鈴木寿明市長を表敬訪問した。  鈴木さんは生け花から1999年にプリザーブドフラワーの道に入った。生花や葉を特殊液に沈め、水分を抜いて作る造花だ。現在は蒲郡と東京で生徒を指導し、後進の育成に努める。  認定したのはルーブル美術館の中にあるデザイン協会「ユニオン・デ・ザール」。鈴木さんの「和のモダン~春~」と題する立体作品は、日本文化を表現しながら新型コロナウイルスの時代の中から幸せを運んでくるという願いを込めて鶴や牛車の上に花を飾り付けたデザイン。海外で出品され、日本の芸術文化の普及に貢献したことが評価された。  鈴木さんは「今後は学校で和の文化の講演会を開き、子どもらに伝えていきたい」と話した。

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