十勝にも球春到来 児童がグラウンドで躍動

久しぶりの土の感触を確かめながらプレーする球児たち(帯広柏葉高校野球場)
冬のコートが不要な日も増える中、十勝の春はいよいよ本番。新年度のスタートとなった1日には、雪解けが進んだ帯広柏葉高校の野球場で、少年野球の子どもたちが土の感触を確かめながら白球を追った。
同校野球部(森川孝廣監督)は毎年秋に少年団員対象の野球教室を開き、冬季は室内練習場も使用させるなど子どもたちとの交流を図っている。
今回は野球部が遠征で不在のため、少年団のグラウンド利用が実現。
午前10時から柏オークス(唐川裕充監督、選手25人)と明和ブルーサンダース(桜井信樹監督、選手15人)の練習試合が2試合行われた。
柏オークスの家次陽希主将は「冬場の練習成果を試す絶好の機会。土でのバウンドなどに早く慣れたい」と充実した表情。父母らの声援に後押しされ、土まみれになりながら懸命にプレーしていた。
この日は帯広の森陸上競技場の一般オープンも行われた。今後、夏のスポーツがにわかに盛り上がっていく。
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