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子どもの晴れ舞台守る 対策凝らし23日に公演 パズル座

公演に向け、けいこに熱を入れる劇団の子どもたち(中央の青と赤い服が主役の山田さん)

 十勝管内の小中高生らでつくる「劇団パズル」は23日午後2時から、第18回公演「十一匹のネコ!令和決定版」を帯広市民文化ホールで開く。当初1月の開催を、新型コロナウイルスの感染拡大で延期。さらに今回は緊急事態宣言下となるが、「丸1年、けいこをしてきた。発表の場をつくりたい」と本番に臨む。子どもたちは「全力を尽くす」と意気込んでいる。

 同劇団は昨年6月からけいこを開始。今年1月末に2日間の公演を予定していたが、新型コロナ再拡大で十分なけいこができず、開催を延期していた。緊急事態宣言を受け、同ホールは17日から原則閉館となったが、興行などの催しについて市は主催者の判断に任せている。劇団側はコロナ対策として客席を半分以下に減らして開催し、チケットの払い戻しにも応じる。

 「十一匹のネコ!」(原作/井上ひさし)は、野良猫たちが力を合わせて巨大魚を捕まえる冒険物語。小学4年生からの団員17人が出演する。台本と演出を担当する窪田稔さん(73)は「コロナなど現代の要素を取り入れ、仲間同士が助け合う友情をテーマにした作品になった」。主役の「にゃん太郎」を演じる山田蒼弥さん(幕別札内中1年)は「大変な状況だが、お客さんを楽しませたい」と話している。

 上演は1時間40分。チケットは前売りのみで1000円。同ホール内のチケットらいぶで扱っている。払い戻しは22日午前10時~午後5時、小ホールでチケット持参で受け付ける。問い合わせは劇団パズル親の会(gekidan-puzzle@softbank.ne.jp)へ。

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