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白いオタマジャクシに驚き 児童が発見、成長見守る 知名町・上城小

上城小で見つかった白いオタマジャクシ(上)=14日、鹿児島県知名町

 鹿児島県知名町の上城小学校(松山淳校長)の側溝で13日、白いオタマジャクシが見つかった。体色を「黄」「金」と見る児童も。初めて見る色に児童、職員とも興味津々で捕まえて水槽に展示し、成長を見守っている。

 見つかった白いオタマジャクシは体長約3センチ。校庭で遊んでいた児童が見つけ、脇田幸治教諭(60)が捕獲した。脇田教諭も「見るのは初めて」。見つけた児童は「数日前から黄色いオタマジャクシは4匹いた。カエルになったら同じ色か、どんな形をしているか、見てみたい」と声を弾ませた。

 県立博物館の上舞哲也学芸主事は、生息地や体の特徴から「ヌマガエル」と推測。カエルは周りの環境に合わせて、体色を変化させることができ、ヌマガエルであれば、自然の状態でも体色が白い個体があるとし、「カエルになるまで少し待てば、すぐに判別がつくと思う。その時の色で、今の体色が色素変異か、環境による変異なのかはっきりしてくる」と話した。

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