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田原の高校生が観光ガイド実践学習

観光ガイドをする福江高の3人(右側奥3人)=伊良湖ビューホテル屋上展望台で

 観光ビジネスコース新設を控える県立福江高校(田原市)の2年生3人が25日、地元の伊良湖ビューホテルで観光ガイドを実践学習をした。コース新設に向けて地盤をつくろうと、事前演習の位置づけで、多くの卒業生が働く同ホテルに協力を仰ぎ、実施した。  生徒は青木幸さん、木戸滉心さん、花井洸貴さん。3人は、約1週間前にホテル側から来訪客の案内や誘導の対応をはじめ、屋上展望台から見える周辺の景観などについて教わり、調査・研究を重ねてきた。この日はまとめとして、それぞれが作成した観光ガイドの原稿や写真を手にホテル従業員3人を来訪客に見立てて、「屋上展望台に行きたい」という要望があった設定のもと、出迎えから屋上への案内まで一連のガイドを実践した。  3人は、展望台の海抜や沖合いに見える神島、遠くに見える豊川用水の調整池・初立池、立ち並ぶ温室ハウスで栽培される農産品、日出の石門など、言葉遣いに留意しながら景観について説明。渥美半島の風が強い理由や、地域産業などについても丁寧にガイドした。  終了後、3人は「緊張して早口になってしまい、コミュニケーションがうまく取れなかった」「表情が硬くなってしまった」「受け答えに自信を持って対応できたら良かった。雰囲気のつくり方をもう少し考えるべきだった」などと、改善点を挙げた。  一方、来訪客を演じた従業員側からは「状況や人数を考えて、声の大きさをコントロールできると良い」などの指摘があったが、「皆さん、しっかり勉強、準備してきたのが伝わってきた」と生徒たちの取り組みを評価した。  県教育委員会によると、コースは来年入学する1年生から対象となり、段階を踏んで2年次から本格的な教育課程が始まるという。  学校側は、コース新設により「地域と一緒になって地域を活性化させていきたい」と期待をのぞかせる。

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