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宇部日報社

宇部市内で新型コロナ初確認から1年

 宇部市内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されて、14日で1年。この間の感染者の累計は286人(13日現在)で、県内市町で最多を数える。最近の市内の発生は比較的少ない状況になっているが、全国では再び感染が拡大し、県内でも変異株が確認されている。市では「予断を許さない。マスク着用や手指消毒、3密回避など基本的な感染対策を続けてほしい」と呼び掛けている。

 市内の月別の感染者数は昨年4月1人、7月4人、8月35人、9月11人、11月2人、12月6人、今年1月177人、2月38人、3月1人、4月11人。年代は10歳未満4人、10代4人、20代18人、30代19人、40代35人、50代34人、60代46人、70代56人、80代53人、90代17人となっている。

 今年1、2月に感染者が急増したのは、船木の扶老会病院で発生した大規模なクラスター(感染者集団)が主な理由。入院患者や職員ら205人が感染し、そのうち178人が宇部市民だった。ただ、ウイルスを院内で徹底的に封じ込めたことにより、市中での感染拡大は抑えられた。    昨年8月は県外への訪問や他府県の人との接触など県外由来の感染確認が相次ぎ、9月にかけては山陽小野田市の飲食店でのクラスターで16人の宇部市民が罹患(りかん)した。    対策の切り札とされるワクチン接種は2月に開始された医療従事者に続き、12日からは65歳以上の住民に対しても始まった。本格実施は5月10日以降となり、一部医療機関では予約の受け付けもスタートしている。    市健康福祉部の加生明美次長は「国内の感染確認から1年以上が経過し、新しい生活様式が定着しつつある。ワクチンはできるだけ多くの人に接種をお願いし、重症化を防いでもらいたい。誰もが感染する可能性があり、感染した人や家族、医療従事者への誹謗(ひぼう)中傷や差別は、絶対にやめてほしい」と話した。    市は、昨年7月に県外の検査で感染が判明した市民もカウントしているため、県の数字より1人多い。

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