鳩間小中 生徒2人の卒業を祝福 島での生活に感謝

卒業した2人(中央)を祝いジャンプで記念撮影=6日、鳩間小中学校(提供)
鳩間小中学校(片平雅明校長)の卒業式が6日あり、中学3年の林泰成君と野原花音さんが、在校生や地域住民に祝福されながら学び舎を巣立った。
新型コロナウイルス感染対策を講じ、保護者や地域住民が参列。
林君は「鳩間島での2年間、先生や地域の方たちに支えられ感謝。第二の故郷ができました」と感無量。仲宗根豊公民館長は「鳩間島に来てくれてありがとう。島の行事にも積極的に参加してくれて大変うれしく感謝しています」とあいさつした。
在校生の上野晶音さん(中学1年)は式辞の中で「2人はいつも後輩の私たちを気遣い頼りになる優しい先輩でした。これからそれぞれが進む道で頑張って下さい。悩んだり辛いことがあったら、鳩間島での生活を思い出して励みにしてください」と激励した。
最後は卒業生と在校生6人でGReeeeNの「春を待ちわびて」を合唱。
入寮していた鳩間島留学支援施設つばさ寮もその日のうちに退寮。島を挙げて2人の門出を祝った。
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