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鶴岡市天神祭 規模縮小し開催へ
新型コロナ対策講じ パレード1コース、参加者絞る

 庄内三大祭りの一つ、鶴岡市の天神祭(5月25日)が今年、規模を縮小した上で開催することになった。例年2つのコースで繰り広げられている市民参加のパレードを、市中央児童館―鶴岡公園(約1・5キロ)1コースのみの実施とし、参加者を小学生の踊りフェスティバル中心にして大幅に減らし、沿道に事前申込制の観覧席を設けるなど新型コロナウイルス感染防止対策を講じて行う。昨年は感染拡大の影響で鶴岡天満宮での神事だけが行われ、実施されれば、パレードは2年ぶりの開催となる。

 天神祭実行委員会(実行委員長・加藤捷男鶴岡商工会議所会頭)臨時総会が17日、市役所で開かれ、感染防止対策を徹底した上での規模縮小実施の方向性を承認した。感染拡大の状況によっては直前の中止もあり得る。

 現段階の実施案では、5月25日(火)の本祭のパレードは、朝暘一―六小の踊りフェスティバル、鶴岡東高マーチングバンド、鶴岡天満宮神輿(みこし)、菅原道真公行列、手踊り行列、親子化けもので構成。参加者数は例年の4分の1の約770人規模とする。沿道の観覧席は2000席程度用意し、一般には立ち止まらずに見物するよう呼び掛け、インターネットでのパレード映像配信を予定する。化けもの衣装貸し出しは半数の400人分に制限し、化けものによる祭り客への酒の振る舞いは中止するものの、祭りを盛り上げる代替案を今後検討する。

 臨時総会では、従来パレードコースとなっていた駅前―日吉―山王―銀座通りの各商店街への祭り客の呼び込み対策に関し委員から提案があり、事務局の市側がにぎわい創出策を検討する。加藤実行委員長は「感染防止対策を徹底し、市民に少しでも明るい希望を与えられるような天神祭にしていきたい」とあいさつした。天神祭の具体的な実施案は、4月8日開催予定の定例総会に諮られる。

今年の天神祭パレードの進行イメージ案

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