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宇部日報社

山陽オート売り上げ伸ばす

白熱したレースを展開する選手(山陽オートレース場で)

 コロナ禍で社会生活の多方面にマイナスの影響が出ている一方で、山陽小野田市埴生の山陽オートレース場の売り上げが対前年度比5割増と大きく伸びている。「自粛生活が続く中、自宅で手軽に楽しめるネット投票が追い風になったため」と同場では分析している。    2020年度の売上高は2月末時点で157億870万円で、19年度の115億2490万円を既に上回る。最終的には約170億円を見込み、過去10年間で最高となる。    同場の売上高はソフト、ハード両面の充実で、ここ数年は右肩上がりで伸びている。15年度の65億円を底に売上高70億円前後で推移していたが、16年12月から最終4レースの1着を当てる配当が大きい重勝式を導入したり、18年度からミッドナイトレースを開催しレース数が多くなったりしたことから売り上げが伸張。19年度には100億円の大台に乗った。    重勝式の売り上げは17年度は1億1900万円だったが、ファンに浸透し19年度は30億7100万円、今年度は41億6500万円と飛躍的な伸びを見せている。    加えてコロナによる自粛生活を余儀なくされたファンが、自宅からネットを使って投票するケースが増えたと考えられる。車券の購入方法は15年度は本場10・2%、ネット関連37・6%、場外売り場52・2%だったが、今年度は本場2・2%、ネット84・0%、場外13・8%。8割を超える人がネットに移行し、自宅購入の土壌が出来上がっている。    川口(埼玉県)、伊勢崎(群馬県)、浜松(静岡県)、飯塚(福岡県)を合わせた全国5オートレース場の売上高は19年度は対前年度比4・9%の伸びだったが、今年度(2月末時点)は23・7%の増加。コロナ禍が思わぬ増収につながった。オートに限らず競馬、競輪、ボートレースの公営ギャンブルも同様という。市議会12月定例会で売り上げ増に連動して配当金を支払うためなどに約30億円の補正予算を計上、承認された。    桶谷一博市公営競技事務所長は「重勝式導入、ミッドナイトレース開催などが売り上げアップに奏効。これまでのファン、新しいファンも合わせ、さらに楽しんでもらうように工夫したい」と話した。新年度は午後に行うナイターも9月に初めて試験開催する。

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