全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

山口大医学部付属病院の患者支援センターが3月1日にリニューアルオープン

新しい患者支援センターと角谷看護師長(山大病院で)

 山口大医学部付属病院(杉野法広病院長、756床)の患者支援センターが3月1日にリニューアルオープンする。外来診療棟玄関を入って左手奥の会計窓口横に新設。約100平方㍍と従来の3倍の広さになり、患者や家族が安心して相談を受けられる。ケアが必要な患者に対しては、看護師が退院前や直後に自宅を訪問してサポート。院内外の多職種と連携して病病連携、病診連携を推進し、地域医療のリーダーとしての役割を果たす。    玄関を入って右手の従来のセンターは入院前説明室として残し、入院に必要な手続きや療養生活について説明。手術までの期間の管理も行う。新センターは落ち着いた雰囲気で広々とした待合スペースやカウンターブースが特徴。プライバシー、感染症対策に配慮し、六つのブースと個室2カ所を整備した。    主な業務は入退院の支援、地域連携と患者相談。これまで入院後に病棟で行っていた身長・体重測定、リストバンド装着、感染症や体調の確認、緊急入院の手続きなどは、ここで一括して行う。地域連携は入院前から退院に向けて介護保険などを活用し、開業医や訪問看護ステーション、地域包括支援センターなどと連携して退院後に安心して生活できるようフォロー。今後は他院からの事前予約調整や紹介状の返書を充実。4月以降には単身高齢者やケアが必要な退院患者宅を支援センターと病棟の看護師が一緒に訪問し、ケアを継続できるか確認したり、訪問看護師につないだりする。    がん、肝疾患の診療連携拠点病院でもある同院は、さまざまな病気や金銭面、セカンドオピニオン、虐待児童、就労支援など、電話を含めて月に1000件を超える相談に対応している。現在の専任スタッフは看護師18人と医療ソーシャルワーカー8人で、4月以降は増員を予定。センターのリニューアルは、2023~24年度に計画している外来診療棟改修の一部を先行実施したもの。完成時には相談室などをさらに充実する。    センター長の木村和博教授は「センター施設と機能を整備し、地域医療機関との連携を強化することで、外来および入院から退院後まで切れ目なく患者、家族の支援を行っていく」と抱負。センター担当の角谷博美看護師長と西村淑乃副看護部長は「どんな相談でも気軽に」と利用を呼び掛けている。受け付けは平日の午前8時半~午後5時。  

関連記事

紀伊民報社

懐かしの味をドライブインで 古久保さん腕振るう

 和歌山県田辺市龍神村広井原に9月にオープンしたドライブイン「龍の故郷(ふるさと)」で、厨房(ちゅうぼう)のスタッフとして働いている古久保清子さん(81)=龍神村西=は、昨年まで龍神村で長年愛さ...

荘内日報社

科学の甲子園県大会優勝 酒東高チーム2年連続 全国舞台へ決意

 科学好きな高校生が集い、知識・技術を競い合う科学技術振興機構(JST)主催の「第12回科学の甲子園」県大会で、県立酒田東高校(大山慎一校長、生徒487人)の理数探究科2年生8人の出場チームが優勝し30日、...

Sea級グルメ全国大会 苫小牧「ホッキしゅうまい」初制覇

苫小牧港の活性化に取り組む団体、みなとオアシス苫小牧運営協議会(会長・関根久修苫小牧港開発社長)が開発した「ホッキしゅうまい」が第13回みなとオアシスSea級グルメ全国大会で初優勝を果たした。水揚...

宇部日報社

きょうから師走、宇部健康保険センターの年末一斉監視指導始まる【宇部】

   きょうから師走。年末に向け、人も物の動きも活発になる。宇部健康福祉センター(前田和成所長)は1日、多種類の食品が短期間に大量流通する年末の食の安全確保を目的に、管内となる宇部、山陽小野田...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク