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宇部日報社

西宮八幡宮の社報が話題 「鬼滅の刃」テーマに和の精神解説【宇部】

社報を執筆した野村さん(西宮八幡宮で)

 宇部市上条3丁目の西宮八幡宮が毎月発行している社報「西宮八幡宮」が話題を集めている。毎号、禰宜(ねぎ)の野村敦さんが執筆しており、今年1、2月号は人気アニメ「鬼滅の刃」がテーマ。社会現象になった作品に息づく「日本人の和の精神」を取り上げた内容が老若男女の心をつかんでいる。    作品がブームになるにつれ、地元の高校生や大学生から、作品についての質問を受ける機会が増えたため、野村さんが作品を視聴した上で筆を執った。    社報はもともと、毎月1日の月次祭(つきなみさい)の参拝者に配ったものが、口コミなどで広まった。2号合わせて1700部用意した社報はすべて無くなり、現在は追加で印刷したものを配布。県外から郵送を希望する声も届いているという。    野村さんの元に寄せられた質問に答える形で書かれ、主人公「竈門(かまど)炭治郎」の名に込められた意味、作中で炭治郎が岩を切るに当たって、なぜ鬼に殺されたきょうだい弟子が現れ、稽古を付けたのかなどを取り上げている。これらを野村さんが日本人の古来の考え方や神話時代の死生観などから考察し、分かりやすく説明している。    野村さんは「鬼滅の刃では、日本人が忘れかけた和に心が込められている。それらを知ることで作品の見方や楽しみ方が変わるのでは」と話している。  

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