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釧路新聞社

釧根管内で初「バレルサウナ」導入【鶴居】

たる型のサウナで体を温めた後、外気浴で体を冷やす家族

 簡易宿泊施設「マナミキャビン」(雪裡原野)は釧根管内で初めて丸いたる型の「バレルサウナ」を導入した。施設に隣接して設置し屋外に水風呂やデッキチェアなども備えており、板真奈美オーナー(61)は「大自然の中で自分たちだけの貸し切りサウナを楽しんでほしい」とPRしている。

 マナミキャビンは、北欧風の平屋建ての簡易宿泊施設で、1棟貸し切りで最大4人まで利用できる。5年ほど前から営業しており、外国人を中心に人気を博してきた。しかし、昨年はコロナ禍で利用客が減少、今後も従来通りの営業では顧客が戻らないと考え、他施設との差別化を図るため、サウナ好きの板オーナーの長男宏哉さん(33)と次男秀哉さん(30)の助言もあり、導入を決めた。

 バレルサウナは、サウナ全体に均等に温度を伝え、温度や蒸気のムラを軽減し、急速に温度を上げることができる。サウナの効果が最大限引き出せるとして、サウナブームの中、全国で導入が進んでいる。 今回導入したサウナはロシア製で奥行き4・5㍍、直径2・2㍍。キットを直接輸入し、地元の大工らに依頼して約3日間で組み立てた。温度はまきストーブで上げ、実験では120度近くまで上がったという。サウナストーンと呼ばれる蓄熱性のある石に水を掛けて水蒸気を発生させる「ロウリュ」も体験できる。銭湯などでは16度前後の水風呂も、井戸水を使っているため約7度と低温だ。

19日にはサウナ好きの仲間を招待し、体験会を開催した。東京から家族4人で訪れた村山太志さん(40)は「大自然の中でのサウナは最高。新しいサウナで木の香りも豊かで毎日でも通いたい」と笑顔を見せていた。

 マナミキャビンはサウナのみの利用は不可。1泊2日の1棟貸し切りが3万円(最大4人まで)、午前10時から午後7時までが2万5000円、正午から午後3時までが1万5000円。サウナ利用は5000円の別料金が必要。予約や問い合わせはホームページhttps://manamicabin.comへ。

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