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釧路新聞社

フローズンフラワー彩り【別海】

野付湾の氷平線に創作したフローズンフラワーと作者の東さん(14日午前、AMKK提供)

 世界的に活躍するフラワーアーティストの東信(あずままこと)さん(44)=東京都在住=が、全面結氷した野付湾にフローズンフラワーを完成させた。高さ約3・5㍍、幅2・5㍍のカラフルなオブジェが真っ白な背景に映えている。

 野付半島での創作は3年ぶり2回目。今回はバラやチューリップ、マツなど50~60種類の花材を鉄パイプの骨組みに積み重ね、花から垂れるつららが特徴の作品だ。東さんが代表を務める花樹研究所(AMKK)のメンバーが11日から創作に取りかかり、約3日間、朝夕少しずつ水を掛けるなどして仕上げた。

 東さんは「前回よりカラフルな花の色にこだわった」という。真っ白な背景に色が入っていくメイキング作業を見た地元の漁業者らが立ち止まり「きれいだな」と言われたことで創作意欲に火が付き、「来年からは毎年来てツアー商品として貢献できれば」と話す。

 花は咲いている時だけでなくつぼみの状態から枯れて朽ちるまで全てに価値があり、それをどう見せるかに腐心する東さんの感性は、これまでTBS系の「情熱大陸」やNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」などドキュメンタリー番組でも紹介されている。  「この世の果て」感が気に入り、3年ぶりに野付半島を訪れ作品を創った東さんは「ここでしか見られない花の表情を見てほしい」と呼び掛けている。

 作品は今月いっぱいまで野付半島ネイチャーセンターのそりツアーのオプションとして活用されるが、気候条件により、撤去が早まる可能性がある。                 

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