厳寒の漁 身が締まった広尾のウニ

音調津漁港で漁業者に選別されるウニ
広尾町内の音調津漁港沖で5日、冬の風物詩のエゾバフンウニ漁が始まった。ダイバーが厳寒の海に潜ってウニを採取し、同漁港に水揚げした。漁は5月ごろまで続く。
広尾漁協(亀田元教組合長)は30年ほど前から、音調津漁港の種苗生産施設で育てた稚ウニを海に放流し、4年ほど経過したものを漁獲している。
例年1月ごろから漁を始めるが、今年はしけなどでずれ込んでいた。
ダイバーたちは午前8時半ごろに出港。午前10時すぎに水揚げされたウニは漁港の作業所に運ばれ、15人ほどで手際よく選別した。5センチ以下のウニは資源保護のため海に戻している。
漁協うに部会の瀧本保(たもつ)副部会長(69)は「コロナ禍で値段は厳しいかもしれないが、味は変わらない。身が締まった旬の広尾のウニを食べてほしい」と話していた。
関連記事
レジェンドたちとプレー 奥大介プレゼンツ サッカー教室
奥大介プレゼンツ「宮古島スマイルプロジェクト」のサッカー教室が13日、平良前福多目的運動場で行われた。小学校高学年の11チーム約140人が参加し、サッカー日本代表コーチの名波浩さん、日本サッカーのレ...
豊橋の「ササやん」がプラモコンMIXマスター賞
豊橋市在住の「ササやん」が、バンダイスピリッツ主催のプラモデルのコンテスト「MIX30 MINUTES MISSIONS」で 上位6人に贈られる「MIXマスター賞」を受賞した。応募総数5482人の...
縁起物頒布へ準備大詰め 諏訪大社であすから 長野県
正月まで残すところ半月余りとなり、諏訪大社では二年参りや初詣の参拝者らに頒布する縁起物の準備が大詰めを迎えている。長野県下諏訪町の下社秋宮では、巫女たちが絵馬や破魔矢、熊手などを不具合がない...
公共ライドシェアの実証開始 安平町地域交通協議会
安平町地域公共交通協議会は10日、町が運営主体となって一般車両に利用者を乗せて有償運行する「公共ライドシェア」の実証実験を開始した。27日までの間、町民ドライバー8人が交代で公用車1台に乗車し、...

