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紀伊民報社

シャッター上げにぎわう 田辺エキストラ商店街

空き店舗を活用したイベントでにぎわう田辺駅前商店街(16日、田辺市湊で)

 和歌山県田辺市の田辺駅前商店街で16日、空き店舗を飲食店や雑貨店として開くイベント「田辺エキストラ商店街」(実行委員会主催)があった。閉じていたシャッターが、久々に上げられると商店街の雰囲気は一変。多くの来客でにぎわった。

 実行委員会によると、駅前商店街は49店中12店が空き店舗。国のモデル事業で、市は商店街の景観整備を進めているが、シャッター街のままでは、集客が見込めない。そこで、実行委員会が店舗所有者と出店希望者に呼び掛けた。  この日は、空き店舗4店と空き店舗3店の軒先に、商店街の外部から14者が出店。弁当やパン、手作り雑貨などを販売した。神島高校の生徒らが梅焼き鳥を販売した「神島屋」には、行列ができた。既存の店もイベントに連動。特別セールや普段はやっていないランチ営業をした。  お菓子のブーケで出店した同市上秋津の桑田まどかさん(42)は、普段店舗を持たず、インターネットなどを通じ販売している。「まだまだ知名度が低いのでイベントはPRの絶好の機会」と店頭でクリスマス風のブーケなどをアピールした。  同市芳養松原2丁目の山口幸さん(33)は3歳と1歳の娘と電車で訪れた。「普段はあまり商店街には来ないけれど、いろんな店を見て回るのが楽しい。駅からすぐで便利。イベントがあればまた来たい」と笑顔をみせた。  駅前商店街振興組合理事長の田中淳司さん(54)は「昔の商店街に戻ったようなにぎわい。100円商店街と連動するなど、無理のない形で継続して取り組み、新規出店につなげたい」と話した。

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