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宇部日報社

中国四国管区の広域緊急援助隊合同訓練

水没車両からの救出作業訓練に取り組む隊員(きらら博記念公園で)

 自然災害発生時を想定した中国四国管区の広域緊急援助隊合同訓練は21、22の両日、山口市阿知須のきらら博記念公園で開かれた。河川氾濫で水没した車両や土砂埋没家屋を再現し、人命救助の模擬訓練を実施。警察部隊などの約220人が参加し、判断力やチームワークを培った。

 中国四国管区警察局、県警主催。阪神・淡路大震災をきっかけに始まった合同訓練で、毎年実施している。今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、広島県や愛媛県を除く管区6県の広域緊急援助隊警備部隊が参加した。

 県内で大型台風による土砂災害や河川氾濫、道路陥没での車両多重事故などが発生したと想定。県警の交通部隊や緊急災害警備隊、県災害派遣医療チーム、陸上自衛隊とも連携しながら合同調整所の運営、人命救助、車両誘導などを訓練した。

 水没車両を再現した現場では、車内に取り残された搭乗者の救出作業訓練を行った。隊員は搭乗者に見立てた人形を運び出せるよう、油圧式カッターなどで車両を切断。自身も水に漬かりながら、要救助者の状態を確認したり励ましたりするための声掛けも小まめに行っていた。

 県警本部警備課の青木和路次長は「いつ災害が発生するか分からない。今後も対処能力の強化に努め、県民の命を守っていきたい」と語った。

 訓練会場は各県の持ち回りで、県での開催は2010年以来となる。

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