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長野日報社

諏訪湖再びほぼ全面結氷

ほぼ全面結氷した諏訪湖=諏訪市立石公園

 諏訪湖の御神渡り(御渡り)の判定と神事をつかさどる八剱神社は21日、宮坂清宮司(70)や総代らが諏訪市豊田の舟渡川河口近くで湖面の状況を観察し、諏訪湖が再びほぼ全面結氷した状況を確認した。長野地方気象台によると、諏訪の最低気温は氷点下7.5度。前日のような風がなかったため、薄い氷が湖面を覆った。

 この日の気温は宮坂宮司の温度計で、気温が氷点下8度、水温は0.8度だった。河口付近に打ち寄せられ残っていた氷は4センチ厚くなり、11センチあった。氷の上層は中に気泡を含んでいて白く、新たに凍った下層は透き通っていた。

 宮坂宮司は「氷の履歴が読み取れる」とし、「自然は不思議だ。いよいよ観察も後半戦。立春に向けてどう変化していくか見ていきたい」と意欲的だった。

 岸辺では観察の様子を一目見ようと、地元住民らが神社関係者の様子を見守っていた。氷の厚さの確認から戻ってきた宮坂宮司の説明に耳を傾けたり、写真を撮ったりしていた。岡谷市から訪れた河西美奈子さんは「こんなに寒い中、毎朝、観察を続けている姿を見ることができて良かった。2018年の御神渡りは見た。今年も出現するといいな」と話していた。

 日中は気温が11.1度まで上昇し、沖合の氷は部分的に解けた。

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