サッカーJ2レノファ山口が必勝祈願

必勝祈願に神社を訪れた渡辺監督(中央)と選手ら(山口大神宮で)
サッカーJ2レノファ山口は18日、山口市滝町の山口大神宮で必勝祈願祭を行った。例年は全選手が参加しているが、新型コロナウイルス禍のため、選手2人とスタッフ計5人が訪れた。最下位に終わった昨季からの巻き返しを誓い、気持ちを新たにした。
祈願祭には、河村孝社長、石原正康GM、渡辺晋監督、池上丈二選手、高木大輔選手が出席し、祝詞奏上や玉串奉奠(ほうてん)などの神事が執り行われた。
J1ガンバ大阪から完全移籍加入し、約1年半ぶりにチームに復帰した高木選手は「ゴールやアシストなどの数字の部分にこだわり、チームの勝利に貢献したい」、昨季主将を務めた池上選手は「攻撃的なサッカーを見せられるように準備したい」と意気込みを語った。
チームは12日に始動。今季から指揮を執る渡辺監督は「真摯(しんし)にサッカーと向き合う選手の姿を見て大変心強く、たくましく感じた」と評価。開幕戦に向けては「相手を分析し、チームを高めていきたい」とした。
チームは31日から、鹿児島県でキャンプをスタートさせる。開幕戦は2月28日。山口市の維新みらいふスタジアムに昨季13位の松本山雅FCを迎える。
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