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「漁師の塩サイダー」販売中、むかわ町観光協会と吉村燻製工房がコラボ

 むかわ町観光協会は、町内の水産加工会社「吉村燻製工房」で作る塩を原材料にして製造した炭酸飲料「漁師の塩サイダー」を開発し、年明けから町内で売り出した。両者がコラボレーションし、商品開発するのは初めて。同協会は「香料を使っておらず、飲みやすい」とPRする。

観光協会と吉村燻製工房がコラボして商品化した「漁師の塩サイダー」

 同飲料は200ミリリットル入り税込み280円で、6日から同協会事務所(美幸)とぽぽんた市場(松風)で販売を開始。同工房の吉村正代表をイメージしたラベルが目印だ。

 同協会の荒舘康治事務局長は「若い人からお年寄りまで飲みやすく、最後に塩みを感じられる。夏場の暖かい時期や汗をかいて塩分が欲しい時にすごくいい。お酒をサイダーで割って飲んでもいいのでは」とアピールしている。

 同協会はこれまでも町内の事業者とタイアップし、米サイダーやアロニアサイダーを開発した。今後は3商品のセット販売なども検討しているという。

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