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釧路新聞社

厳寒の雪裡川「けあらし」【鶴居】

鶴居村の雪裡川に立ちこめたけあらし。音羽橋にはタンチョウを写す人たちの姿も(11日午前7時30分ごろ、間山さん撮影)

 釧路、根室管内は11日、上空の寒気と地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、10日に続き冷え込んだ。21観測地点のうち3地点で今季の最低気温を更新したほか、標茶町は氷点下27・3度と全国一の寒さに。鶴居村の雪裡川にかかる音羽橋では水面に霧が立ちこめる「けあらし」も見られた。

 音羽橋は雪裡川をねぐらとするタンチョウとともにけあらしを撮影できるスポットとして知られ、多くの人が訪れる。標茶や東京で活動する写真家、間山公雄さんはこの日けあらしの様子を撮影し、「厳しい冬の中の本当にきれいな景色。色がどんどん変わっていく様子を見るのも楽しみの一つ」と話していた。一方、コロナ禍でインバウンド(訪日外国客)がいないためか、今年は人数が少ないとも感じたという。

 釧路地方気象台によると、この日の鶴居は氷点下21・6度を記録。今季最低となったのは釧路市中心部同18・9度と市中徹別同23・6度、市阿寒湖畔同26・2度だった。12日朝までは冷え込みが続き、夜から13日朝にかけては釧路市中心部で10~20㌢、釧根管内全体で20~30㌢ほどの降雪が見込まれている。        

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