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紀伊民報社

かさかぶったイチゴ大福 農家と和菓子店が開発

開発した「熊野詣」を手に持つ菓匠二宮の二宮茂樹社長(左)と中野農園の中野員孝代表=和歌山県田辺市下屋敷町で

 「農産物加工品研究所中野農園」(和歌山県田辺市学園)と和菓子店「菓匠二宮」(同市下屋敷町)は、熊野古道を歩く平安時代の姫をイメージしたイチゴ大福「熊野詣」を開発した。熊野古道をPRするのが狙い。インターネットで先行予約販売を始めた。
 イチゴの香りと味がするイチゴあんを使用した大福の上に、真っ赤なイチゴを載せ、食感の良い白い求肥で包んでいる。平安衣装の姫をかたどった。かさはモナカで表現している。
 中野農園の中野員孝代表は「新型コロナの影響で観光客が減る中、お客さんを取り戻そうと真剣に考えて作った。観光に来られない人がこのお菓子で熊野古道を忘れないようにしてもらえれば」と話した。
 菓匠二宮の二宮茂樹社長は「イチゴを包む求肥は一つ一つ手作りで手間がかかる。モナカのかさも形が難しく開発に苦労した。中野さんの強い思いを形にできてうれしい。ぜひ皆さんに買ってもらいたい」と呼び掛けている。
 大手クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で来年2月12日まで先行予約を受け付けている。二宮での販売は来年4月を予定している。

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