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北羽新報社

能代市東雲中で伝統の雪中綱引き

厳しい寒さや吹雪に負けじと熱戦を繰り広げた生徒たち(能代市東雲中で)


 能代市東雲中(保坂公咲校長、全校生徒237人)の冬の伝統行事「雪中綱引き」が20日、同校グラウンドで行われた。冬の気圧配置となった影響で吹雪、厳しい寒さに見舞われたが、生徒たちは保護者らの応援を受けながら、寒さに負けず熱戦を繰り広げた。
 運動会、学校祭とともに同校三大行事の一つで、極寒に耐え東雲原の森林を切り開いた先人たちの「開拓魂」を受け継ごうと昭和36年度から開催しており、今年度で60回目の節目を迎えた。平成30年度までは1月中旬に実施してきたが、インフルエンザの流行時期に当たることや、県公立高校入試の前期選抜直前であることを踏まえ、昨年度から12月中旬に日程を変更した。
 今年度は、能代保健所管内での新型コロナウイルスの感染者が直近、出ていないことを確認し開催を決定。登校時に検温や手指消毒、朝のホームルームで健康観察を行ったほか、感染予防のため競技中のマスク着用を呼び掛けた。
 開会式では保坂校長が「学級の団結力を高め、友達との絆を深め合ってほしい。寒さやコロナウイルスに負けない気持ちで頑張ってください」と呼び掛けた。生徒会長の大谷要君(3年)のあいさつ、春日圭PTA会長の激励、体育委員長の呼子泰己君(同)の選手宣誓に続き、応援団幹部が上半身裸で登場し、全校生徒をエールで鼓舞した。
 競技が行われた午前10時ごろの同市能代地域の気温は氷点下3・3度と厳しい寒さとなったが、生徒たちは吹雪や寒さに負けじと力強く綱を引っ張ったり、雪に足を滑らせながらも必死で食らい付いたりと好勝負を繰り広げ、会場は熱気に包まれていた。
 呼子君は「コロナ禍で開催できるか心配だったけれど、中学校生活最後の綱引きを無事に終えることができて良かった。高校に進学しても仲間たちとの絆を深め合っていきたい」と話していた。
 綱引き後は強歩大会が開かれ、生徒たちは同校正門を発着点に能代支援学校前を経由する4・2㌔のコースに臨んだ。

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