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宇部日報社

新たなモビリティサービスの実証実験

超小型モビリティに試乗する村岡知事(ユウベルホテル松政で)

 県と山口市はJR新山口駅北地区に開設される「市産業交流拠点施設」を核とした県内観光のアクセス向上を目的に、AI(人工知能)などを活用した新たなモビリティサービスの実証実験を行っている。村岡嗣政知事が17日、湯田温泉3丁目のユウベルホテル松政で、観光客に貸し出されている超小型モビリティなどを体験。県の観光促進に向け、今後の展開に期待を寄せた。

 市産業交流拠点施設は来年4月に供用が開始される。観光需要の拡大を見込んだ県と市は、観光客が自動車や自転車のレンタル、タクシー、公共交通機関を気軽に利用できる環境の整備に取り組んできた。

 実証実験として今月上旬から、スマートフォンで超小型モビリティのレンタル予約ができるアプリ「ぶらやま」の運用を開始。超小型モビリティは1~2人乗りの電気自動車で現在、同ホテルと湯田温泉観光案内所、一の坂川交通交流広場で計6台を貸し出している。利用は観光目的だけで、新山口駅から市街地までのエリアが周遊の対象となっている。

 アプリでの予約から、貸し出し手続き、運転操作まで体験した村岡知事は「実際に自分の足で散策しているような感覚。手続きも簡単で、大きな可能性を感じた」と話していた。

 実用化に向けた実証実験中のため、貸し出しは来年2月28日まで無料。高速道路や自動車専用道路では使用できない。

 アプリでは温泉などの割引付きタクシーツアーの予約、公共交通の複合経路検索もでき、シェアサイクルに関する情報も提供。

 飲食店などで利用できるお得なデジタルチケットも販売している。

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