全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

国指定重要文化財「洞春寺山門」で、檜皮ぶき屋根のふき替え

職人技を見学する参加者(洞春寺山門で)

 山口市水の上町の国指定重要文化財「洞春寺山門」で、檜皮(ひわだ)ぶき屋根のふき替え修理が進んでいる。ユネスコの無形文化遺産に登録される見通しとなっている伝統建築技術で、山門が美しく生まれ変わっている。完成は来年1月末の予定。

 檜皮ぶきはヒノキの樹皮を竹くぎで打ち付け、何層にも重ねる技法。優美な曲線を表現できるのが特徴という。

 修理は厳島神社のふき替えなども手掛ける谷上社寺工業(本社和歌山県橋本市)の職人が、10月から進めている。13日に開かれた見学会には市内を中心に56人が参加。口に蓄えた竹くぎをテンポよく取り出しながら、スピーディーに打ち付けていく無駄の無い動きや、檜皮を切りそろえる熟練の職人技を間近で体感した。

   山門は室町時代中期に建立されたとされる。屋根は一時、桟瓦(さんがわら)ぶきとなっていたが、1986~87年の解体修理で檜皮ぶきに復元された。コケの繁茂や檜皮の抜け落ち、はがれなどが見られたため、同寺が国や県、市の補助を受け、約30年ぶりに本格的な修理に着手。深野宗泉住職は「たくさんの方に見ていただき、歴史の重みを実感してほしい」と話していた。

関連記事

紀伊民報社

防災用の井戸確保へ ポンプ設置や水質検査に印南町が補助

 和歌山県印南町は防災に役立てる「災害時協力井戸」の登録増加を目指している。民家などにある井戸を、災害時に使用できるようにするためだ。本年度からポンプの設置や水質検査に対して補助する。  災害...

金子さん初の女性旗手 行進堂々「重さかみしめ」 新得消防団

 新得消防団(岩倉弘行団長、団員45人)が1995年に女性消防団員を採用して以来29年目にして、初の女性旗手が誕生した。大役を任された同団予防部の金子恵梨班長(41)=町臨時職員=は「指名されたと...

荘内日報社

優雅な姿 目を引く 24日までしょうない金魚まつり

 庄内町の初夏の風物詩「しょうない金魚まつり2024」が20日から同町の新産業創造館クラッセのイベント広場で始まった。  同まつりは同町特産のブランド金魚「庄内金魚」を町内外に広くPRしようと毎年6月に...

宇部日報社

レノファを応援に行こう、8月3日はホームタウンデー【宇部】

目標は観客動員1万人  サッカーJ2レノファ山口の渡部博文社長とUBEの髙瀬太常務執行役員宇部事業所長は20日、宇部市ホームタウンデー・UBE冠マッチとなる8月3日のリーグ第25節、大分トリ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク