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荘内日報社

荘内神社 女子高生ら巫女研修始まる

 鶴岡市の荘内神社(石原純一宮司)で12日、正月に向けた臨時の巫女(みこ)の研修が始まり、女子高校生たちが赤いはかま姿で初詣客を迎える応対などを学んだ。

 正月三が日で8万人ほどの参拝客が訪れる同神社は今回、高校1年生から大学3年生までのアルバイトの巫女30人を採用。1月1日から15日まで交代で参拝者の応対を務める。

 研修は例年、全員で同時に行っていたが、新型コロナウイルス感染防止のため密を避け、数人ずつに分けて実施。初日の午前は女子高校生3人が参加し、境内に既に設けられたお守りや破魔矢、熊手などの縁起物の授与所で、同神社権禰宜の石原和香子さんらの指導で受け渡し作法を習った。

 授与所は感染防止対策で飛沫(ひまつ)防止のビニールシートが設置されたほか、参拝者が縁起物に触れずに求められるように種類別に番号を表示した写真入りの一覧表を準備。参拝者役の石原さんの注文に応じ、該当する番号の縁起物を取り出し、「○○円お納めください」「ようこそお参りくださいました」と練習を重ねた。

 石原さんは「マスクと飛沫防止シートで声が聞き取りにくくなるので、ジェスチャーを加えてはっきりと伝え、マスクで表情が見えない分、目で笑顔の気持ちを伝えて」とアドバイス。同神社は新型コロナ対策で今月1日から縁起物配布を始めており、研修中も参拝者が訪れ、臨時の巫女さんたちが実際に応対する場面も見られた。

 ともに初めて巫女を務める鶴岡中央高1年の菅原梨緒さん(15)と山田千尋さん(16)は「90種類あるお守りや縁起物を覚えるのが大変そう。参拝される方々に笑顔で応対できるよう頑張ります」と話した。

初詣客を迎える応対を研修する女子高生たち(左)

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