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荘内日報社

熱々の五目ご飯市民に振る舞う 公益大「モアイ」

 モアイは、公益大震災復興教育プロジェクトの一環で宮城県南三陸町を訪問し、復興支援の在り方について理解を深めた学生が、同町の現状を広く知ってもらう啓発活動を継続しようと2016年に設立。大震災で被災した同町の障害者施設利用者がデザインしたグッズを仕入れて庄内、最上地域のイベントなどで販売、それで得た収益全額を自然災害に見舞われた県内外の福祉施設に贈る活動を展開している。

 この日用意したのは、お湯を入れてしばらく待つだけで食べられる備蓄用非常食「アルファ化米」。井上代表は、公益大の「Liga食品ロス削減チーム」=鈴木梨加代表(21)、18人=にも所属してり、鶴岡市の福祉施設から消費期限間近の「アルファ化米」の提供を受けたことから、炊き出し・振る舞いを行った。

 この日は、外国出身者や一人親世帯に食品を無償提供する「Liga」の「フードパントリー」に合わせて、モアイも活動を展開。午前11時から「炊き出し」を開始し、市民らに五目ご飯計150食分を無償で振る舞った。

 会場では、「食料を備蓄しているか」「地域の避難場所を知っているか」「洪水ハザードマップを知っているか」「避難訓練に参加したことがあるか」といった防災意識に関するアンケート調査も実施。井上代表は「国内で大規模な災害が相次いでいる。このような機会を通し、より多く人から防災に対する意識を高めてもらいたい」と話した。

 一方、「フードパントリー」ではベトナム出身者を中心に外国人30人と一人親世帯2世帯にレトルト食品や乾麺、菓子などを提供した。

備蓄用非常食を「調理」する「moreE」メンバーたち

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