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自動運転 雪道でも 大樹で実証実験開始

関係者に見送られて出発する自動運転のバス(10日)

 国土交通省による自動運転サービスの実証実験が10日、町内で始まった。バス型の車両に関係者が試乗し、運転手がハンドルを操作しなくても、雪道をそれずに進む走りを体感した。

 高齢化が進む地域住民の移動や物流手段の確保のため、国交省が今年、全国各地で行っている。道内では大樹が唯一の実施自治体で、雪道での走行は初めて。

 車両は20人乗り。道の駅「コスモール大樹」を拠点に、町内11の停留所を回る。全地球測位システム(GPS)や道路に埋めた磁気の目印で位置を把握し、レーザーで障害物を検知する。

 初日は町生涯学習センターで開始式が行われ、酒森正人町長が「宇宙からの測位情報で安全に運行できる。宇宙のまちづくりを進める町内で行われるのは、意義深い。今後のまちづくりへの貢献に期待したい」と述べた。来賓として石川香織、佐藤英道の両衆院議員があいさつした。

 この後、関係者が車両に乗り、約1.9キロを周回。雪が残る路面を、最高時速約35キロで走った。11~15日は一般の町民がモニターとなり、1日1~4便運行。高齢者の外出機会の創出や円滑な物流環境づくりなど、地域への効果を検証する。実験は17日まで。

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