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紀伊民報社

3連休スタート コロナで気をもむ観光地

観光客が行き交う三段壁展望台(21日、和歌山県白浜町で)

 全国的に新型コロナウイルス感染者が増加する中、3連休(21~23日)に入った。紀南の観光地では、この3日間は予約で満室という宿泊施設が多いが、今後への影響に気をもむ声も少なくない。

 前日から一転して好天となった21日午前、和歌山県白浜町の白浜温泉街では、白良浜や千畳敷、三段壁で観光客の姿が見られた。駐車場では県外ナンバーの車が目立った。
 白浜町の白浜温泉旅館協同組合(加盟24施設)の施設は、この3連休はほぼ満室の状態。那智勝浦町の南紀勝浦温泉旅館組合(加盟10施設)の施設も、予約で埋まっているという。
 政府の観光支援事業「Go Toトラベル」の効果もあって宿泊者数が回復傾向にある中、不安要素は『第3波』とも評される新型コロナの拡大だ。
 白浜町のある宿泊施設の幹部は「すぐに落ち着くのか、まだ始まったばかりなのかというのが読めない」と不透明な先行きを嘆く。
 年末年始を控える中、政府や自治体、旅行を計画する人たちそれぞれの警戒レベルが上がれば、その分だけ新規予約の鈍化やキャンセルが生じかねないとみる。「受け入れる側としては、できる限りの感染対策を徹底するしかない」と気を引き締めていた。
 田辺市本宮町の熊野本宮観光協会によると、本宮町内の宿泊者数も戻ってきている。施設によっては、11、12月の予約が昨年より多いところもあるが、担当者は「感染拡大の傾向で『まだまだ不安』という声もある。あらためて感染予防に努めながら受け入れてほしいと呼び掛けていきたい」と話す。

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