全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

わたしのイチオシ!つるおか名物コンテスト 出羽三山神社斎館「SAI出羽三山」 アイビー鶴岡営業所「鶴姫レッドメロンサンド」金賞に

 鶴岡市食文化創造都市推進協議会(会長・皆川治市長)の「わたしのイチオシ! つるおか名物コンテスト」の表彰式が19日、市役所で行われた。最高賞の金賞には、加工食品部門で出羽三山神社斎館の「SAI(さい) 出羽三山」、菓子部門でアイビー鶴岡営業所の「鶴岡 鶴姫レッドメロンサンド」が選ばれ、皆川市長から表彰状が贈られた。

 市内の事業所を対象に、旅行客のお土産や贈答品としての新商品開発を促進することなどを狙いに2018年度から隔年で開催。2回目の今年は加工食品14点、菓子6点の応募があり、先月25日に出羽庄内国際村で市民代表らが審査。各部門で金賞、銀賞各1点、銅賞2点を決めた。

 加工食品部門で金賞に選ばれた「SAI 出羽三山」は、「山うどと紫蘇穂(しそぼ)の味噌」「干しわらびの松前」「山蕗(やまふき)とふきのとうの味噌」の“ご飯のお供”の瓶詰3種をセットにしたもの。地元で採れた山菜を丁寧に下処理し、山菜本来の風味を生かした。3つの瓶は、羽黒山最大の祭典「松例祭」で使う綱をイメージした稲わらで縛り、素朴ながらインパクトのある外装とした。先月下旬から斎館ホームページで販売している。1セット2592円(税込み)

 一方、菓子部門で金賞の「鶴岡 鶴姫レッドメロンサンド」は、同市産の赤肉メロン「鶴姫レッド」をフリーズドライ加工してクリームに閉じ込め、サクサク食感のクッキーで挟んだ。メロンの風味を最大限生かし、通年で売れる商品を目指した。昨年4月から庄内空港や庄内観光物産館などで販売している。12個入りで1350円(税込み)。

 この日の表彰式では、皆川市長が両部門の受賞者に表彰状を贈呈。斎館の伊藤新吉料理長(51)は「山菜を採る人など地元のいろんな人と一緒に盛り上げたいと思った」、アイビー鶴岡営業所の水口健史所長(45)は「おいしいものを作るだけでなく、地域で必要とされる商品づくりを進めたい」とあいさつ。皆川市長は「今後も、世界に誇れる鶴岡の食文化の確立にご尽力を」と激励した。

 各部門の銀賞、銅賞は次の通り。

 ◇加工食品部門▽銀賞=おとうふ蒲鉾まめまる(竜泉・滝川)▽銅賞=庄内プロシュートNOBILE(東北ハム)NEWあつみ豚ハム・ソーセージ(五十嵐ファーム)◇菓子部門▽銀賞=庄内柿美人(山本組)▽銅賞=出羽の月(清川屋)鶴岡ゆべし3本入り(大福城)

表彰式で受賞作を手に、皆川市長(前列中央)と記念撮影した受賞者たち

「SAI 出羽三山」(左)と「鶴岡 鶴姫レッドメロンサンド」

関連記事

長野日報社

外国出身住民も「備え」 多文化共生の防災講座 長野県と駒ケ根市

 県と駒ケ根市は5日、大規模災害時に地元住民も外国出身住民も的確に行動できるよう備える「多文化共生のための防災講座」を市役所で開いた。外国出身住民18人を含む40人が参加。同市周辺の災害に関わる講...

荘内日報社

あとは雪待つばかり コロナ対策も万全に 湯殿山スキー場 オープン前に安全祈願

 オープンに先駆けて鶴岡市田麦俣の湯殿山スキー場で5日、安全祈願祭が行われた。今年は今のところ暖冬傾向にあり、参加者は無事にオープン日を迎えられることを願い、今シーズンの無事故を祈願した。  こ...

紀伊民報社

地域のPRキャラクター 中学校の生徒が制作

 近野地域の良さを多くの人に知ってもらおうと、和歌山県田辺市中辺路町近露にある近野中学校の全校生徒10人が、地域をPRするキャラクター「かっぱのヨモギー」「神水君」「がんちゃん」の3体を作った。...

宇部日報社

村野藤吾の建築、ライトアップ

 光の街UBE2020の一環として、宇部市のヒストリア宇部でライトアップが行われている。建築から80年以上を経た厳粛なたたずまいを照らし、夜の中心街を彩っている。時間は午後6~10時。来年1月3...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク