胸に残れ「砂浜運動会」

長い砂浜で「だるまさんが転んだ」に興じる兵庫県立兵庫高校の修学旅行生ら=7日午前、底地ビーチ
修学旅行で来島した兵庫県立兵庫高校の生徒約80人が7日午前に、底地ビーチを訪れ、「砂浜運動会」と称してスポーツや写真撮影に興じ、石垣島最後の思い出に楽しいひとときを過ごした。 同校は、初日の沖縄本島滞在を含め全3泊4日の日程で2年生330人が来島。生徒同士で自主的にツアーコースを組み、底地ビーチを訪れたグループは、小浜島沖でシュノーケリングなども体験した。 この日は石垣島で最後の思い出づくりに、同ビーチ訪問を計画。時折小雨がぱらついていたが、生徒たちは敷地内で長くきれいな砂浜を利用してビーチフラッグや、アッカン探偵、写真撮影などを思い思いに楽しんだ。 参加した芹川大輔君は「みんなでインターネットで調べて、インスタ映えしそうなきれいな所なので決めた。今も撮った写真をSNSにアップしている」と楽しそうに話した。 同ビーチの施設管理を受託し、来年度からの指定管理も決まったValue Creationの嘉数博仁代表は「かつては海開きやトライアスロンの会場で、最近は夕日スポットとしても人気。川平の奥にまで人を呼び込みたい。スポーツやレクリエーションができ、ヤラブ林の木陰も生かして市民の憩いの場としても過ごせるようにしたい」と環境整備に意欲を示した。
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