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石垣小学校 新校舎建設に着工 22年1月から供用開始予定

石垣小学校新校舎の地鎮祭でくわ入れの儀式を行う関係者ら=2日午後、同校グラウンド

 石垣小学校新校舎建設工事の地鎮祭が2日午後、建設地の同校グラウンドで行われ、関係関係者と校長、公民館長ら約30人が工事の安全を祈願した。工期は10月5日から2021年10月5日まで。2022年1月から新校舎の供用を開始する予定だ。工事完了後、現校舎を解体し、跡地をグラウンドとして整備する。

 現校舎は築39年で老朽化している。新校舎は鉄筋コンクリート造り4階建て。施設面積は6553平方㍍。管理室6室、特別室9室、普通教室18室を整備する。工事費は総額20億415万円。

 工事期間中はグラウンドが使用できず、体育の授業などは体育館で行う。 

 起工式で中山義隆市長は「石垣小は地域のシンボルであると同時に防災施設も備え、重要性が増している。将来の変動にも耐える最善の設計をしてもらった。無事完成することを願っている」とあいさつした。

 市原教孝校長は「石垣小ができる前、この地は宮鳥御嶽の境内だったと聞いている。大切な土地に学校を建てることを許可してくださった地域の皆さまの子どもたちへの愛を感じ、気持ちを一新した」と地域と学校への思いを語った。

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