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動画で駅前ともそう コロナ禍・イルミネーション事業 帯広

 冬の帯広中心部を電球の明かりで彩る「おびひろイルミネーションプロジェクト」が、28日~来年2月23日の予定で展開される。20回目の今年は初の試みとして、「コロナ禍を明るく乗り切ろう」をテーマにメッセージ動画を作成し、期間中、JR帯広駅前で上映する。スピードスケート金メダリストの高木菜那・美帆姉妹など、十勝ゆかりの著名人などの出演がすでに決定、加えて実行委員会(見子雄一委員長)では、一般からの動画を15日まで募集している。

メッセージの見本を持ち、投稿を呼び掛ける板倉部長

 実行委は市や帯広商工会議所、藤丸などで構成。例年はサンタに扮(ふん)した子どもたちが、池田高校吹奏楽部の演奏に合わせて、帯広駅前から藤丸前までパレードを行っているが、今年は9月末の実行委で新型コロナの影響から、パレードの中止や点灯式も形を変えての開催などを確認している。

 メッセージ動画は「灯りで明るく Bright with Light」の名称で、帯広駅前に設置する150インチのスクリーンに、リレーメッセージの形で流す。時間は約10分間。

 出演予定の著名人は高木姉妹のほか、歌手のさくらまやさんやTBSの安住紳一郎アナウンサー、プロ野球の杉浦稔大投手と古谷優人投手、スピードスケート金メダリスト清水宏保氏、十勝を舞台にしたNHK連続テレビ小説に出演した女優の伊原六花さんや大原櫻子さんなど。

 一般から募集しているメッセージについては、撮影時間は5~10秒、伝えたいメッセージを紙などに書いて持ち、スマートフォンなどで横向きに撮影する。画面に収まれば何人の出演でも可。スマートフォン向けアプリ「LINE WORKS」から投稿する。

 実行委の一つ、十勝電気工事業協同組合青年部の板倉利幸部長は「コロナで先行きが見えず、まちなかもさみしいが、動画を通じて少しでも元気になってくれれば」と話している。

 詳細は同部のホームページから。問い合わせは板倉部長(080・1866・7525)へ。

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