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「シティ」で無病息災祈願 新型コロナ対策 3密避けて実施

路上で獅子頭が舞い厄払いする=23日、祖納集落内

 【与那国】島内の魔物を島外へ追い払う伝統の神事「シティ」(各公民館主催)が23日行われ、夕暮れ時から獅子頭を先頭に公民館役員や棒座の人たちが鳴り物を響かせながら集落内を練り歩き、無病息災を願った。

 例年、子どもたちが獅子頭の舞を見ようと付いて回ったり、交差路などで獅子頭が通るのを待ったりするが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止策の「3密」を避ける措置がとられたため、獅子舞の激しい動きとドラや太鼓、笛の音が一層響き渡った。

 出発時の東、西、嶋仲各館の合同デモンストレーションはなかったが、子どもたちによる獅子舞の共演もあった。子どもたちは厄を払ってもらおうと獅子の顔に触れたり、獅子の口に頭部を押入れたりしていた。

 約3時間で集落内を巡った後、海岸沿いで魔物を島外に追い払った獅子頭に感謝する儀式が行われた。

 獅子舞はかつて三晩連続で夜半近くまで行われていたが、平成の後期から1日のみの行事となっている。(田頭政英通信員)

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